なぜ、浅田真央の演技はあんなに感動を生み出すことが出来たのか。

例に漏れず、私もソチオリンピックの彼女の演技で感動の涙を流した一人なのですが、(思い出すだけで、まだうるっときますね。)これについてはひとえに彼女の「人柄」が出たのではないかと思います。

彼女の一途な自分への挑戦。

それに対して、悪態をつかず、弱音を吐かず、メディアに媚びない。

そして彼女がインタビューで繰り返していた「恩返し」という応援してくださる方への感謝の言葉。

その全てが、彼女のすばらしい演技、そして涙と笑顔に含まれていたことを、見ている人は肌で感じ取ることができたのです。※1

こういった経験を「感動」というんだなぁ。と改めて噛み締めるように感じました。

彼女のように「やりたい事をやらせてもらったことに感謝をする」という感じ、実はこのサイトでインタビューさせてもらっている「アーティスト」の方々にも実に似た感覚があります。

私は、このARTYOURSというプロジェクトでアーティストの方への取材を始める前まで、

「アーティスト=気難しい」

というような、今、考えると大変失礼な思い込みがありました。

しかし、さまざまなアーティストの方にお会いして感じた事を一言で表すならば、

「アーティスト=また会いたくなる人」

という言葉がしっくりきます。

物腰が柔らかく、こちらの疑問に懇切丁寧に受け答えをしてくれる。

また、自分を誇大評価は絶対にせず、現在、自分がいる場所をしっかりと把握し、さらに修練を重ね高みに上っていく為の手段を常に探している。

そして、かならず最後に笑顔にしてくれるような方向に話を持っていってくれる。
その笑顔が、また良い笑顔なんです。

アーティストのように、何か一つの事を極めようとする方は、「頑固」だったり「厳格」なイメージを受けます。
しかし、彼らはそれを自分の制作には適用しますが、他人との関わりについては決してその限りではありません。

自分へ興味を持ってくれる人への感謝の気持ち。
先ほど述べた「やりたい事をやらせてくれる」方々への感謝の気持ちが頻繁にその言動に出ます。

アーティストは基本的に「人にやさしい」方が多いのです。

この事をうまく言い表していたのが、現代の名工にも選出されたうなぎ職人の金本兼次郎さん。
NHKの「プロフェッショナル」という番組で「プロフェッショナルとは?」という質問に対して、※2

“80(歳)になっても、90になっても、100になっても、職人として一流のプロはどこまでも追求心がある。もう1つ言うならば、人柄ね。愛される人間にならなきゃ、かわいそうな人間になると思う。”


「人に好かれる」からこそ、人に感動を与える事が出来るんですね。
「人に好かれる」人から日々受けている影響は、確かにけっこう大きいのかもしれません。

oasis_sk

『ARTYOURS』のウェブ担当。
現在は、制作会社のデザイン課長。


大学ではスケボーをしながら表千家茶の湯同好会に所属。さらに学芸員の資格を取得するというやりたい事はとりあえずやってみる主義。

暴暴茶というカンフーみたいな名前のお茶が最近お気に入りです。

◆参考リンク

funny quotes on viagra

※1浅田真央 ラストダンス 朝日新聞
http://cialisotc-bestnorxpharma.com/
http://www.asahi.com/olympics/sochi2014/lastdance/

※2金本兼次郎(2013年7月29日放送)| better than viagra wonder pill これまでの放送 does viagra raise your blood pressure | Viagra NHK プロフェッショナル otcviagra-norxpharmacy 仕事の流儀
how long viagra kick in
http://www.nhk.or.jp/professional/2013/0729/index.html