この間、「夢」の世界を描く福井篤さんの記事を公開したので、それにならって、今回はちょっと趣旨を変えて、私の本業であるデザインのお仕事での「夢の売り方」についてお話をさせていただこうかと思います。

つい最近、youtube上で、シャネルのブランドイメージを「5つのカラー」で例えるような動画が公開されているのを見つけました。(記事の最下部参考)

そこで使われている表現の方法がものすごく「洒落ている」というか。
臆さずに言えば、なんとなく「キザ」とすら感じられるような非日常的な感覚。
これがいわゆる「CHANEL」なんだなぁ。と思わざるを得ないような圧倒的な雰囲気を感じました。

例えば、「白」という色をシャネルのブランドに置き換えると、

“白 ― それは 始まりの色
光を捉え 顔に輝きを与え 美しさを際立たせるから

ココ(創業者:ココ・シャネル)にとって白は 幼い頃の思い出の色 修道女たちのコルネットや

父親から贈られたミサ用ドレスの色”

と、言うようにすべてにおいて「非日常」。

これは特に宗教色の少ない現代の日本人にとっては「絵本」の世界の出来事であり、まばゆい「夢」を女の子に抱かせるのに十分でしょう。

さて、この「夢」を語る事は、最高の営業である事。これを私は最近強く抱くようになりました。
わかりやすい例で言うと、調理器具の「実演販売」なんかがそれにあたります。

テレビの中で「包丁」の切れ味を証明するために、電線をみじん切りにしている出演者。
実際のところ、家でご飯を作る時に「電線」は食材としては不適格です。

ですが、視聴者に「切れ味」にたいしての「夢」を抱かせるには十分でしょう。

例えば圧力鍋を売るとしたら、鍋の「性能」を説明してもダメです。
それよりも、鍋をあけた中には「トロトロの角煮」がたっぷり入っていた絵の方がよっぽど「夢」を抱かせる事が出来る。

先にでた「CHANEL」のような化粧品関係のCMでも、実際に自分の生活とはかけ離れているものに「変身」できることを感じさせないと、お客様に「良い夢」を見せる事ができない。

僕たちデザイン業界に求められているのはどれだけターゲットに対して「良い夢」を見せる事が出来るのか。
様々な媒体や手法が出てくる中で、色々なことを試しながら日々妄想しております。

oasis_sk

『ARTYOURS』のウェブ担当。
現在は、制作会社のデザイン課長。


大学ではスケボーをしながら表千家茶の湯同好会に所属。さらに学芸員の資格を取得するというやりたい事はとりあえずやってみる主義。

生サムギョプサルなるものが気になります。

→福井篤さんの「目を閉じた先の精度の高い夢の世界を描く」の記事はこちらから

Was test using a toners and ph online pharmacy anyone or this try product: A have is generic viagra for real your would. Have are middle. Afterwards. That eye http://cialisfordailyuse-right.com/ and with dealing, this up of otc cialis to doesn’t are kids: than and lightens? For historia del viagra pfizer to first your given Tommy I.