「kawaii」という言葉。
一向に廃れることなく、現在ヨーロッパからぐるっとユーラシア大陸を旅し、現在「台湾」でブームになっているそうです。

この言葉、「二十一世紀に入って世界にもっとも広まった日本語」とする意見もあるそうです。

この「kawaii」文化が最初に流行ったのはヨーロッパ。
特にその中でも「フランス」が群を抜いて浸透するのが早かったそうです。

実は、フランスでは80年代から日本のアニメが次々と輸入され地上波でテレビで流れていたらしく、フランス人の今の30代前後の世代は今の日本の同年代と同じ育ち方をしているのです。
(フランスは、日本に次ぐマンガ消費国なのだそう...)

なんとなくですが、「フランス」は昔から日本の文化とものすごく密接な関係にあるように思います。

例えば、19世紀に起きた「ジャポニスム」。
日本で今でも人気の高い印象派の「モネ」や「ゴッホ」などの画家が、その絵の中に、日本画のモチーフやレイアウトを取り込み、それが大きな評価を得たということがありました。

実はみんなが大好き「ルイ・ヴィトン」のモノグラムの柄も日本の「市松模様」が影響していると言われています。

それから100年以上が経った今。
フランスでは、「村上 隆」がベルサイユ宮殿で堂々とオリジナル作品を展示。
ある意味この展示で「オタク」が今までなかった日本の文化として認められるきっかけになり、
それに続くように、ポップカルチャーである「kawaii」が民衆に広まっていったと言えます。

日本から輸入されたマンガのキャラクターのコスプレを嬉々として行い、サンリオキャラクターの商品を買い漁る海外の方の姿は、日本人の私たちから見たらやっぱり変。

ただ、彼らにとっては、それが最高に「cool」な日本文化であり、そこに需要が生まれているということはまぎれもない事実。

世界にマーケットを作り出している「kawaii」文化。
これは知っておかないと損な気がしますね。

oasis_sk

『ARTYOURS』のウェブ担当。
現在は、制作会社のデザイン課長。


大学ではスケボーをしながら表千家茶の湯同好会に所属。さらに学芸員の資格を取得するというやりたい事はとりあえずやってみる主義。

お店で日本酒を注がれている瞬間が最近一番の幸せ。

※参照リンク

・村上隆

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E9%9A%86

・村上隆のベルサイユ宮殿展がガチですごかった件

http://japonica.ldblog.jp/archives/790021.html