最近、台湾の街中で阿波踊りを踊る機会がありました。

私の住んでいる杉並区と台湾の台北市の文化交流の一環で、高円寺の阿波踊りチームが台北市に招聘されたためです。

「海外に旅行に行く」ということではなく「海外に踊りに行く」ということをやりに行く。

この「普通ではない体験」をできる巡り合わせの良さも感じ、思い切って参加させていただきました。

親日だと言われている台湾の方々は常に熱烈大歓迎。

浴衣を着て街中を踊れば、
大勢の観客の拍手と爆竹の音の嵐。
「謝謝、謝謝!」「アリガト!」「日本のオトモダチ」の声の嵐。
「シャシン、シャシン、イッショ二!」のカメラのフラッシュの嵐。

怒涛の歓迎を受け続け、街全体が独特の熱気の渦に包まれていくのがわかりました。

台湾の皆さんがこんなに盛り上がっていたのは、恐らく「初めて見た」という感動が大きく関わっていると思います。

それこそ、日本へ初めて「雑技団」が来た時のように。「パンダ」が来た時のように。

人は初めて見るものに対して感動を覚え、記録に残そうとし、そしてその生で見たというライブ感を家に持ち帰ります。

去年、MIZUMA ART GALLERYのオーナーである三潴さんにインタビューで、「芸術家の価値はどこで測られるか」という質問をした時に、

「常に違うものを産み出すというのはすごい発想力がいるんだよね。
それを産み出せるのが濃い作家だと思うよ。」

という答えが返ってきたのを思い出しました。

淡々とした繰り返しのマンネリズムな日常を打ち破る「はみ出し」。

「非日常」を生み出すことが表現することの価値なのではないか。

「阿波踊り」という方法はこれに対してものすごく向いているのだと感じます。

踊る阿呆に見る阿呆ですから。
双方向の「日常からのはみ出し」が街単位で起きるわけです。

そんな狂想曲を経て、昨日帰国。
本日お土産のパイナップルケーキをもって満員電車にのって会社に出社。
激しい筋肉痛を抱えながら日常に順応していく自分。

さらに感じたのは、元気があれば「日常」も楽しめるものですね。

oasis_sk

『ARTYOURS』のウェブ担当。
現在は、制作会社のデザイン課長。


大学ではスケボーをしながら表千家茶の湯同好会に所属。さらに学芸員の資格を取得するというやりたい事はとりあえずやってみる主義。

お店で日本酒を注がれている瞬間が最近一番の幸せ。

※参照リンク

NPO法人

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東京高円寺阿波おどり振興協会

http://www.koenji-awaodori.com/